ごあいさつ

皆様へのご挨拶

 

創業者:竹本 則彦

NORIHIKO TAKEMOTO

1945年(昭和20年)に、和歌山県で生まれました。
串本での中学校卒業後、高等学校は夜学でも出ておきたいと思っていたことから、夜、定時制の学校に通わせてもらえる会社を探しました。

幸い、大阪は備後町でお出会いする事ができ、入社後、大阪市立東第二商業高等学校の入試にも合格し、4年間で無事、卒業する事ができました。夜学生活は、会社に住み込んでの生活で、大変楽しい思い出づくりだった様に思います。

入社してすぐ会社の陳列棚を見た時、「あ、僕はこれからこの器械について勉強するのだな。」と思いました。それが私の医療器械との出会いです。
15年間、医療機器販売の営業として勤めさせて頂き、1975年(昭和50年)に、上記の様な、『社訓』を掲げ創業致しました。
私たちは「患者さんの顔は知りません」でも、その患者さんの事を思って存分に働ける会社を作ろうと思った事と仕事を通して社訓にある様な人材の集まりを構築したいと思いました。

昨今の医療の細分化に伴い、医療機器の営業はよりドクターとの連携を強めていく事が極めて重要であると思います。
日進月歩していく医療に伴い変わっていく医療材料、又、医療機器を熟知し少量多品種で数十億アイテムがあると言われる医材を各科に携わっておられる方々の好みに合わせて供給させて頂くには、各科に精通した営業マンの育成が必要であると考えます。

医療、福祉に携わる皆様と共に努力を重ね、サービスを提供できるようチャレンジを続け、皆様に長く愛される企業になる事が私たちの目標であり使命です。
毎年10年も続くアワード&キックオフ会において、社員の皆様に約束をしてきました様に、2022年10月末日をもって経営をバトンタッチ致します。
選任された数名の経営者となる皆様には仲良くして頂き、事業の目的・意義を明確にし具体的な目標を立て、職掌をはっきり議論できる体制を整え情熱を注いでくれる事を望みます。

 
 

代表取締役社長:小倉 由大

YUTA OGURA

私たちが扱うのは、あらゆる医療機関・福祉施設などで使用される医療機器です。
創業者竹本則彦の想いに、『商品の先には顔を見る事ができない患者様がいる』
だからこそ私たちは真摯に日々の業務を行う必要がある事を決して忘れてはいけないと考えています。

私はこれまで医療業界に携わる中で、治療方法・治療デバイスが目まぐるしく進化していく様を経験し専門的に学ぶ重要性を感じました。
今後も進化は続きます。この先デジタル化AI機能等が発展し日本中どこにいても最先端の治療ができる世の中になるでしょう。
この進化に伴い多様化する医療ニーズが生まれます。これに答える為には専門特化した事業を展開し有機的に組み合わせ、私たちも多様化な組織形態へと進化が必要です。

とはいえ技術や世の中が進化しても最後は人と人である事は変わりません。
選ばれるには商品力だけではない理由があると思います。
誰と仕事をしたいか。
信頼が企業を支えます。
商品を届ける事だけが私たちの仕事ではありません。
プロセスが大切であり購入後の信頼があるからこそ選んで頂けると思います。

変化の激しい時代ではありますが、あたたかい人間関係を築ける力。
この力を高め追い求める事が長年愛される企業になると信じています。

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